実績・レポート

市場シェアは2位。1位のブランドに追いつきたいアイメイクブランドのリニューアルを支援。

5083780 s

大手化粧品メーカーのアイメイク商品リニューアルの事例です。生活者の利用実態の中に存在するアイディアの芽を見つけ出すため、ユーザーの行動観察とディスカッションをメインとしたアイディア開発のワークショップを実施。商品リニューアルのアイディアをリサーチで発見しました。

調査概要

クライアント大手化粧品メーカー アイメイク事業部
目的リニューアルに向けた商品アイディアの発見
課題・新たなベネフィットをリニューアルの軸に据えたい
調査手法・日記による観察調査
・ワークショップ
調査対象・アイデアをいつも考えている方、アイデア発想が得意な方
・企業の商品開発に一緒に取り組みたい、意欲の高い方、積極的な人

カテゴリーの新たなベネフィットを発見したい

クライアントのアイメイク商品は市場シェアが2位。1位との差が広がり、巻き返しを図りたいとリニューアルを計画中でした。シェアの順位は長く固定してしまっており、また1位のブランドは低価格であることから価格戦略で挑んで安値合戦になることは避け、買いたくなる新しいベネフィットを発見したいとリサーチに望まれました。

観察調査で生活者の行動と感情を詳細に把握する

オンライン上にユーザーのクローズドのコミュニティを作り、売り場訪問の印象や実際に使用しての感想を日記にご記入いただきました。
日記には、その行動をとる際にどのような気持ちになるかを、ポジティブ/ネガティブな気持ち問わず、詳しく書いてもらいます。日記からその商品を使うことでどんな良いことがあるのか、どんな欲求が満たされるのかなどを知ることが出来ます。

このコミュニティはクライアントも閲覧が可能なので、「ユーザーの商品利用をリアルタイムで追えるのはアンケート調査やグループ調査では出来ないので、貴重な体験」と好評をいただきました。また時間をかけて質問を重ねるのでユーザーの情緒面を理解しやすかったとのご感想もありました。

商品アイデアのディスカッション

コミュニティでアイメイク商品に関して大いに語っていただいたのちに、オンラインで集合し、ディスカッションを中心としたワークショップを行います。
事前に考えて来た理想のアイメイク商品を発表。日記の作業により、これまでルーティン化していた自身の行動の目的や意義が顕在化しているユーザーからは率直な意見があがります。
思い込みで諦めてしまっていた未充足点や、自分の時間をどう過ごしたいかとの生活全般の話までユーザー同士の会話は広がりました。それらの会話からアイメイク用品に対する潜在ニーズが見えてきます。

生活者目線でのアイディアを獲得し、商品開発へ

メーカーのご担当者様は日々、商品について研究されていますしユーザー調査もたびたび行われています。ユーザーからのアイディアに自分たちの考えを超えるものがあるのか、半信半疑だったけれど、実際にリサーチで得られたユーザーの声には驚くばかりだったとご感想をいただきました。

観察調査とワークショップで得られたデータを分析し、ユーザーのインサイトをカスタマージャーニー・コミュニケーションの打ち手・ニーズの優先順位などレポートでまとめました。そしてリニューアルの方向性として新商品に必須の要素をアイディアとしてご提案いたしました。

クライアント企業様ではこれらをもとに、目下リニューアル商品の開発中です。

本件に関するお問い合わせ先◆

株式会社イー・クオーレ(担当 田端)


メールアドレス:info@ecuore.co.jp

TEL:050-1315-1876 (受付時間 9:00~18:00※)


【メディアご関係者各位 ※引用・転載時のクレジット表記のお願い※】
本プレスリリースの引用・転載の際には、当社クレジットをご明記いただきますようお願い申し上げます。
例:「マーケティングリサーチ会社のイー・クオーレの調査結果によると・・・」
【メディア以外の企業・個人様各位 ※引用・転載・二次利用時のお願い※】
本プレスリリースの引用・転載・二次利用の際には、当社にご一報をいただきます様にお願い申し上げます。

この記事で紹介したサービス