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家での備蓄どうしてる?みんなの”備え”リアル調査結果

株式会社イー・クオーレでは、ここ最近の新型コロナウイルスによる生活状況や意識の変化、また今後起こる可能性のある、さまざまな災害への「備え」についての自主調査をおこなっています。
4月より定期的に行なってきたアンケートも第3回目となり、集計結果が出たのでみなさんにシェアしていきたいと思います。今回はより具体的な「備えの現状」が分かる結果となっていますので参考になれば嬉しいです。

目次

調査概要
現在の備蓄状況は?
備蓄品を購入するのはどんなとき?
何を基準に備蓄食品を選んでる?
備蓄見直しの頻度はどのくらい?
今回の結果から

調査概要

今回は家庭における「現在の備蓄状況」についてのアンケート調査をおこないました。災害への備えはどの程度されているのか?備蓄品を選ぶ際の基準とは?…などを調査し、その結果をシェアしていきます。
【現在備蓄している食料品について】
調査対象:全国20~60代の男女
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年5月22日~2020年5月28日
有効回答数:419サンプル
調査主体:株式会社イー・クオーレ
※引用・転載時のお願い※
本アンケート結果の引用・転載の際には、「株式会社イー・クオーレ調べ」とのご明記いただきますようお願い申し上げます。
例:「リサーチ会社、イー・クオーレの調査結果によると…」等

現在の備蓄状況は?

はじめに「現在、家に備蓄をしていますか?」との質問に対する回答結果を、年代ごとのグラフにしました。
「備蓄をしている」と回答した人の割合がやや高いものの、備蓄をしている人・していない人の割合は約半数となっています。
年代でみてみると、年代が高いほど備蓄している人の割合も上がり、防災への意識の高さがうかがえます。
家族が増えたり、これまでの人生経験から危機管理は若い人に比べて高く「いざという時」を想定し準備しているのかもしれません。

備蓄品を購入するのはどんなとき?

次に、現在備蓄していると回答した人に「どんなきっかけやタイミングで、備蓄品を購入していますか?」という質問をしました。
備えておこうと思うきっかけや、意識が高まるタイミングはどのようなときなのでしょうか?
全体で最も高かったのは「気が付いたとき・思い立ったとき」というタイミング。
特に大きなきっかけがなくても、「そろそろ買い足しておこうかな」と思い、購入に至ることがあるようです。
2位以降は「既にある備蓄品の賞味期限が切れそうなとき」「価格が安かったとき」と続きます。
備蓄を見直しした際に賞味期限が近かったり切れていることに気付き、
慌てて購入するということは心当たりのある人もいるのではないでしょうか。
また安く売っているものを見つけた際に、思い出して購入することもあるようです。
年代別に見ると、60代は備蓄した食品を普段の生活で使用し、使った分を補充する、という「ローリングストック法」をとっている人の割合が44.6%と高いことが分かります。
普段から少し多めに備蓄できる食材を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法です。
日常生活で消費しながら備蓄するというスタイルで、消費と購入を繰り返すことで備蓄品の鮮度を保ち、いざという時にも日常生活に近い食生活を送ることができると言われています。
防災用として見えない場所にしまい込むのではなく、日頃から使う習慣をつけておくと賞味期限切れを防ぐことにも繋がります。
今回の質問からも、50代、60代の防災意識が高いことがわかりました。

何を基準に備蓄食品を選んでる?

では、備蓄品を選ぶ際、どのような選択基準で購入されているのでしょうか?
すぐに食べてしまう食材とは違って、選ぶ条件にも特徴があることがわかりました。
全体でみると、一番は「価格」、次に「賞味期限の長さ」「味」と続きます。
備蓄品はやや値段が高いということもあり、なるべく安く購入したいと思う人が多いようです。
特に20代は「価格で選ぶ」と回答した人の割合が、他の年代に比べて高い結果となっています。
30代、40代は「味」で選ぶ人の割合が高い傾向にあります。
備蓄食と言っても、美味しく食べたい、美味しそうなものを選びたいという想いが他の年代に比べて高いことがわかります。
60代は、賞味期限の長さ、そのまま食べられること、栄養面、かさばらないこと…など
食品の機能面を総合的にみて判断していることがわかります。

備蓄見直しの頻度はどのくらい?

最後に、備蓄品の見直しについて、どの程度の期間でおこなっているかを聞きました。
上記でご紹介したローリングストック法、という備蓄方法もありますが
一般的には「しまい込んでおくもの」というイメージもある備蓄品。
賞味期限が長いからこそ、その見直しのタイミングはそれぞれの家庭で異なることが分かりました。
最も多かったのは、「半年に1回程度」で37.4%。
次に「1年に1回程度」が23.4%という結果が出ました。
3か月1回のペースで見直す人を合わせると、約80%の人が1年以内には見直しをしているようです。
みなさんはどの程度見直しをしていますか?
もし今回のブログを読んで「そういえばしばらくしまい込んでいるな…」と思ったらこのタイミングで一度チェックしてみても良いかもしれません。

今回の結果から

今回は、実際に備蓄している人にその詳細をお聞きしました。
結果をみてどのように感じたでしょうか?
年代によって、買うきっかけや選ぶ際に重視するポイントが違う、というのも面白いですね。
私個人的には「ここ最近の備蓄食品」が変化してきていることを感じています。
防災用の備蓄食と言えば「値段が高く、美味しくない」というイメージが強くあったのですが、ふと身の回りをみると普段使っている食材やレトルト食品などでも、今は美味しいものが沢山ありますよね。
備蓄を特別なものとして考えなくても、まずは今回の記事でご紹介した「ローリングストック法」を試してみることも1つオススメです。
普段のお買い物に行った際に、ひとつ、ふたつ多く買って、それをストックしてみることで備蓄のハードルも低くなって、概念が変わるかもしれません。
今回の調査結果が、みなさまの生活でなにかの気付きに繋がれば嬉しく思います。
引き続き、アンケート調査の結果をシェアしていきますので、次回の調査結果もお楽しみに。
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